全ては、自分の責任ということの本当の意味
「全ては自分の責任」
この言葉を私は長いこと「戒め」の意味で心に留めてきた。
上司のせい、家族のせい、先生のせいにしてはならないんだと。
しかしこのところ思うのは、
責任を負うということは、ネガティブなことでは全然無くて、
実は「自分で未来を変えられる」というすごくポジティブなことなのかと思ってきた。
然るべき知識と利他心と意志を持てたならば、
どんどん追うべきじゃないでしょうか、責任。そして、自分の明日は自分で作るのです。
もちろん、誰かにどっぷり寄りかかるという選択だってアリですよ。
小豆島は寒くなってきました!