コンプレックスをなかなか克服できない。 そんな自分は駄目か？ 例えば、腕が細い。 じゃあ筋トレでもすれば？ …続かない。 →ああ、自分は意志薄弱のダメなやつ。 …本当にそうか？ そもそも、お前は、筋トレには興味がない。 興味がなければ時間も体力も金も…

それはいくら高額なサプリを飲んでも 高級な食材を揃えても手に入らない。 それは、 人とのつながり である。 人と語り合い、笑い合い、つながりを感じる。 このことが私たちにすごい量のエネルギーをもたらす。 小豆島は今日も穏やかです。 友だちが地元か…

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 今年も幸せに過ごせるように、 「幸せの周波数」に乗って参りたいと思います。 それは社会常識にとらわれていては決して掴めない波。 それは他人の言う事に従っていたら見逃してしまう波。…

決断した事が果たして正しかったのかどうか 後々まで悩んでしまうことがある。 時は戻らないのに。 そうなのだ、もう時間は戻らない。 時計の針は進み続ける。私の人生も進み続ける。 ここで大切なのは、その決断から出発して次どう行動して、いかにその決断…

嫌なことが起きたとき、 何でもかんでも 自分に対する学びだの 自分の無意識に課題があるだの そんな風に謙虚に受け取って、辛さを我慢して飲み込む必要もないと思う。 だって、あなたはちゃんと本音言えるの？っていう課題かもしれないでしょ？ 怒鳴りたい…

そもそもこの人生、楽をしに来てるんじゃないんだ。 困難をいかに乗り越えるか、 そこを楽しみに来てるんだ。 だから、キホン、 当たって砕けろ精神で良いと思うんだ。 苦手な人にどうアプローチするか、 忙しい業務をどうマネジメントするか、 万策を尽くさ…

ある程度生活がスローになって 自分を、そして周りを冷静に見つめられるようになって 改めて気づくのは 「やっぱ、自分の気分次第で周りに起こることは変わる」 ということだ。 良い気分でいると、 やはり同じように気分が良い人が集まるし、 やはり気分が上…

すぐにケリをつけたい問題も、 とりあえず寝かすというか、落ち着かせる時間は少し取った方が良い。 2日も3日も寝かせる必要はない。お昼をまたぐまで、とか、夕方まで、でよい。 結論を急ぐと、その直後、状況が変わり、また別の結論が出る。 この気まぐれ…

いわゆる困難に遭遇したとき、 気分が暗くなったら、相手の思うつぼです。 悪魔のいたずらとかよく言われるが、 あなたが落ち込んだらまさに、悪魔はしてやったりって顔してるのだ。 そういう時は、とりあえず笑ってやりましょう。 あなたの、不意の気丈な笑…

ブログというものを始めてみてから、 精神状態がすこぶるいい。 以前にも書きましたが、 always-be-natural.hateblo.jp always-be-natural.hateblo.jp 思いついたことなんでも記事にできるし、 おまけに読者様から★とかつけてもらえるし、 コメントなんか頂…

今日あることで注意されました、私。 自分、 怒られたり 注意されたりすると、 人の何倍もの時間、引きづるんです。 そして、 ずーっとウジウジ考えるんです。 小さいときからずっと、 苦しんできました。 自分が失敗していなければ あの人は笑顔だったかな…

普段あまり考えない課題に直面すると、 億劫になる。 怖くなる。 テンション下がる。 だけど、 それで卑屈にならず、 意固地にならず、 勉強していけばいい。 あなたは未知への挑戦権を得た。 分からないものは分からない。 いくら自尊心を傷つけられても。 …

今日は、祝日。 天皇皇后両陛下、 御即位誠におめでとうございます。 おかげさまで、 家族とともに 貴重なお休みを頂いております。 が、 どこも混みますね〜 経済が回ってよろしい限りなのですが、 私、 待たされるの、嫌いなんです笑 自分のやりたいこと邪…

自分の足りなさを痛感することがある。 他人と自分を比べると、必ず付きまとう劣等感。 でも、 その劣っている自分を改善できなかった過去を責めるんじゃなくて、 実は そのスペックで、 そのハンデ負うことにして、 この世界を自分は満喫しようとしているん…

仕事していて、結果が出ないと、 ふと自分のせいなんじゃないかという何とも重たい思いに取り憑かれる。取り憑かれて、すごくエネルギー取られる。 自分に責任持つことの大切さは分かる。 謙虚に振舞えと教わったが、謙虚の結果無気力になって、明日への活力…

今まで、頑張って他人に認められるのが人生だと思っていた。 頑張らないのは怠惰だと思っていた。 だから自分の中で、「頑張って出せるクオリティ」を無理してでも出してた。 話したくないのに、つまらない人と思われたくないから無理にでも話題を出す。 面…

今まで、周りの顔色ばかり窺って、周りに好かれることを最高の喜びに感じてきたせいか、あまり本音を出して生きてこなかった。いや、出したい本音がそもそもあったのかさえも分からなくなっていた。周りに合わせて、空気のように自分を取り囲む期待に応えな…