「べき」からの解放
「世間体からみて、〜はこうあるべき」
家族はこうあるべき
夫、嫁はこうあるべき
仕事はこうあるべき
チームはこうあるべき
先輩はこうあるべき
後輩はこうあるべき
親はこうあるべき
子どもはこうあるべき
先生はこうあるべき
生徒はこうあるべき
上司はこうあるべき
部下はこうあるべき
店員はこうあるべき
客はこうあるべき
べきべきべきべき…
もう、辟易(ヘキエキ)。
世間からの期待に疲れたアナタ、
世間に新しい定義を提示しませんか?
アナタらしく、それを全うしましょうよ。
「アナタが自然体で楽しんでるか。」
それが大切ですよね。
「期待に応えられて悦に入ってる自分」
を超えて、
「やりたくてやってる自分」
を目指して。
ペリドットの瓶詰め。
太陽の光に当てると、緑色がキレイ。
古代エジプトでは「太陽の石」と呼ばれていたらしい。