人のアウトプットを評価するのは大変
国語の記述も大変そうですね…
国語記述式の採点が極めて難しいことを、日本語学的観点(「同義語」という観点「だけ」から)から説明( @yhkondo 氏) - Togetter https://t.co/y3bHcXsE6v @togetter_jpから
— natuyo24 (@younagnag) 2019年11月4日
言葉を大量に、均一に処理するということは
やはり無理があるのかと。
一対一で向き合って、ちゃんと吟味する。
学生アルバイトにも、AIにも、厳しいことなら
やらない方がいい。
二次試験レベルの規模で、各大学で実施すればいい。
センターは変わらなくて、いい。
マーク式という枠組みの中で、
いかに良問を作り上げるか、
そこに苦心すれば良いと思う。
世の中は進化を続けるが、
変わらなくていいものもある。
ただ、英語テストの四技能化もそうだが、ゴールが変わると
普段の意識も変わる、授業も変わるという
「ウォッシュバック効果」
は見逃せない側面である。